ごあいさつ
二酸化炭素(CO2)排出をゼロにした観光交通システムを開始しました
会津若松は歴史の街。毎年330万を超えるお客様に、この街に観光に訪れて頂いております。そのお客様の半数近くが自家用車でおいでになり、自家用車を使って地域内を移動されます。
私達は、お客様が自由に行動でき、しかも自家用車を使わずに、CO2の排出をゼロにすることができる観光交通システムができないかと考え、「太陽光発電+電動アシスト自転車」というシステムを開始いたしました。
地域として、ますますおいでになって頂きたいお客様。しかし、お客様が増えれば排出するCO2も増大するという矛盾を、新しい環境配慮型の観光交通システムで解決しようとする試みです。
本年度は経済産業省の補助を頂き、無償で太陽光発電自転車(らくらくおひさま自転車)を利用して頂けます。
ぜひ、このらくらくおひさま自転車を利用して頂いて、優しい気持ちで会津をもっともっと好きになってください。
私達の試みは、小規模な太陽光発電と電動アシスト自転車という小さなものですが、地域が自ら新しいエネルギーの利用に取り組み、活用していこうとする大きな一歩でもあります。
近い将来、風力発電や電気自動車など、より大規模で便利な交通システムに発展していくための、最初の試みです。
なにとぞ、温かくご支援を頂きたくお願い申し上げます。
あいづエコ観光交通モデル システム構築協議会 会長 高谷雄三
(特定非営利活動法人 あいづ環境エネルギー会議 理事長)